それぞれの妄想
今回宿泊した宿は五階だったので朝日の眺めもバツグンです。
「眺めのいい暗くない部屋にして」と言ったらこの部屋になったのです。170B。ラッキー
ふと、下を見ると朝まで路上で飲んだくれている若者達。たぶんオーストラリア人とドイツ人だと思われます。
ドイツ人は日本人と共通する葛藤みたいなものを抱えている人が少なくなくて「帰ったらまたイージーライフじゃいられなくなる」って言う人多いですね。
フランスのバカロレア制度とかドイツのマイスター制度とか反発する若い人増えているらしいです。
旅先気分でつい洋食(これでもね)。クラブハウスサンド。うまいんだ、これが。
私の感覚だと屋外のサンドイッチを撮ったとしてはこの露出はまぁまぁ合っているつもりなんですが外が飛ぶんですね。
やっぱりコンパクトデジタルの宿命なんでせうか。
クラブハウスの店は店員さんも愛想よくて味もそこそこで良かったのですが、どうも陰気な感じだったので、コーヒーは店を変えて明るく。
こっちはさらに店員さんの応対も良くて、こっちにして正解でした。
フォー屋さんの近くのシャム猫。いつもこんな感じで寝てます。触っても起きません。
この後、三日間は怒濤の飲み会に突入致しました。総勢男4人だったのですが、ビールだけでも5ダースくらいは空けたんじゃないでしょうか。
男四人だったので、道行くお姉さんとかウェイトレスとか隣の席で飲んでいる娘さんとかの話題でもちきり!(楽しししー)
完全に好みがバラバラになって全く折り合いつかず。
しかし…鈴木京香で見事全員の意見の一致を見る。なぜなのだ〜
by barrameda
| 2009-12-20 11:24
| viaje
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