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てんぷるちゃん

名所旧跡に興味がないので未だ「エメラルド寺院」すら行った事がないのですが、近所の寺には時折行きます。
普段は境内を市場に行くのに通り抜ける為だけに通過していた寺なのですが、天気が良く気分も上々だったので四階建ての本堂に登ってみました。
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こちら、透過原稿スキャンの質も技術も低いのでホコリなどもチラホラ乗っかってますが、気にしない事にしました。
なので全てホコリ取りもせず、無補正でトリミングなしです。
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撮影してポンと出すだけで豊かな階調になるのは銀塩の楽なとこですね。
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「寺」はラテン語の「tierra」が語源です。昔から特別な場所だったんですねぇ。
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木の階段に木の手摺です。かなり立派なお寺でしたが入場無料でした。
中心部のお寺は大抵外国人は入場料がかかる所が多いのですが、ここはドネーションボックスが端に置いてあるだけでした。ラッキー。
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二階から上は採光部がかなり考えられた作りです。思わず綺麗だな〜と感心して一人ボサーっと立ち尽くしてしまいました。
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サオ・チン・チャー。
昔は祭りの度に登って上部にくくりつけられた宝物を我先にもぎ取る催しがありまして、死人が続出。結局1932年にやめになりました。
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サオ・チン・チャーの隣にある「ワット・スタット寺」の礼拝堂入り口向かって右の仏陀です。
ここの寺の仏陀達は線が流麗で表情も穏やか。寺に興味のない人にもかなりオススメ。癒されます、というか自然体で疲れないです。
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トロピカルフルーツを狂ったように食べてみたいという宿願が叶いましたが、四季が欲しい今日この頃であります。

nikon F3 sigma14mm f3.5
fuji 業務用100

ワット・スタットの仏陀のみ
nikkor35mm f2.8
fuji pro160c
by barrameda | 2009-05-27 22:11 | fotitos | Comments(6)

変身

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zuiko 55mm f1.2
provia400x
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smc-a28mm f2.8
velvia100
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ビヨーーーン!
summitar 5cm
kodak400gc
by barrameda | 2009-05-26 12:04 | fotitos | Comments(8)

クレット島の冒険

ハーブの天ぷらと陶芸でちょっとだけ有名だけれど地味なクレット島に行って参りました。
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ここは島に渡る前のワット・サナムヌアの方の天ぷら屋さん。結局、島内ではなくここが値段も味も一番でした。
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飴細工屋さん。日本のレベルの高さが光るねぇ。飴細工の何が良いって、大仰に膨らんでるビニールがキモなのになぁ。
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これ、子供の頃たくさん膨らませた記憶がありますが、有毒な気がします。
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そこいらじゅうに窯があって壺やら皿やらが並べられています。この島の器は素焼きが圧倒的。
ベンジャロン焼きなんかも少数ですが扱っていて、ウィークエンドマーケットよりも安価ですね。
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私は手びねりしか出来ませんが陶芸は好きです。実家では自分の焼いた茶碗や小鉢で食事をしています。
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女の子をデートに誘うにしても「今度、二人で陶芸に行かないかね?」などと誘ったこともあります。
来るか来ないかハッキリ分かれるので楽です。
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モン族の方が多く暮らしており、今も独自のクメール文化に近い習慣で暮らしてます。クメール語表記も村中にありました。
穏やかな表情の人が多かった気がします。
焼き物を作る仕事なんて人生が幸福になるだろうな。

そういえば今日、所用で街を歩いていたら数年前まで旅行者相手にあくどい商売をしていた、これぞ悪人面というツラをした婆ぁに道でばったり。
相変わらず旅行者にバスマップとかマリファナと称したお茶っ葉を高値で売りつけてるのかな、と思ったら近所のレストランのチラシ配りの仕事をしてました。
あら、頑張ってるじゃん…と思って婆ぁの顔を見たら仏の如く優しい顔になっていたんだよね〜、いやいやこちらが救われましたよ。
おばちゃん、よかったねぇ。
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今回はyatziご夫妻naozo氏の4人で行って来たのです。
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島を一周くらいはする予定でおりましたが、このメンツは…禁酒とか禁煙の類いから最も離れた所の住人達です。
結果、飲み屋というトラップにまんまとはまりました。ここで冒険終了。
ご夫妻がスペインに旅立つというので、私が焼酎を持参したのですが、だめ押しになりましたね。
全員がくたばるまで呑みました。ちょっと青春で楽しかった!
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最近、どんどん若返ってる気がする。人生万事塞翁が馬ですよ。
by barrameda | 2009-05-22 01:31 | diario | Comments(6)

くりこまやま

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東北っていいなぁ。
東国の詩人、西国の歌人なんて言ったもんで静かな人が多いんですよね。
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pentax MZ-5
28-70 F4?(失念)
konica minolta centuria super 200
by barrameda | 2009-05-20 16:02 | fotitos | Comments(8)

友達と過ごした去年の夏のアンダルシア

もうそろそろアンダルシアは真夏ですね。
気温は48度くらい。洗濯物が1分で乾いていた(本当)のが懐かしい。また暮らしたい気持ちでいっぱいです。
娘が小学校に上がる前にもう一度サンルーカルで暮らす予定であります。
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追憶をトレースする行為、その内容がその者にとって上質であればあるほど解像度や情報量は関係なくなるのかもしれません。
そんな写真は古い単焦点でフィルムに焼き付けたいですよね。
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BESSA R2M
summitar 5cm
fuji 業務用100(笑うとこです、この手のフィルムって妙に主張しなくていいですね。センシア100とかとてもいいと思います)
by barrameda | 2009-05-18 14:15 | fotitos | Comments(6)

stormy weather

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by barrameda | 2009-05-12 01:03 | diario | Comments(6)

コンサバくん

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朝食、はやってそうな屋台があったので入ってみました。これが大正解!
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クメールぶっかけご飯。美味!
なんという料理なんでしょうか、タイ風に言ったら「ヤムカオマンガイムーヤーンサイカイダーオ」とでも名付ければいいのかな。
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レンゲ乾燥中。
何故か精子と卵子を想像してしまい、しばし「はぁ〜生命の神秘やな〜」と惚けた表情で見ていたら婆さんに笑われました。
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今回、最も気に入った宿。ドイツ人のお兄ちゃんが経営してます。
カンボジアに移住して4年目。少しずつ自ら色を塗っています。全て原色で赤青黄色。とても目立ちます。
内装は落ち着いた色で薄いブルーとピンクです。
一泊4ドル。

私「ちょっとずつ直してるの?、大変な道のりだね」
ドイツ人「本当に大変だね、直しながらも色んな所が壊れてくるんだ、でもゆっくりやるから平気だよ」
私「ここの宿はこの村で一番だよ、帰国したら『ロンリープラネット・ジャパン』に紹介しておくから。たくさんお客がくるといいね」
ドイツ人「ありがとう、うちはビアガーデンもあるからオススメだよ!」
私「たくさんホテルがあってその手の宿は確かに快適だけど、多くのツーリストはそんな宿を求めていないよね?、なんというか…」
ドイツ人「もっとファミリーっぽい感じとかでしょ?」
私「そうそう」

そんな話をしながらまったりと過ごした昼下がり。いい宿だった。
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オススメのビアガーデン。
この丸イス、アジアを回った人は腰掛けたことあると思うのですが、これでも小さいサイズの物ですけどリラックスしますよね。
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今回もF3を持って行きました。見えるかなぁ、レリーズのとこに(某新宿のMカメラの)小さなソフトレリーズボタンを付けたんですけどこれ、最高です。F3をお使いの方、ホントにホントにお薦めです。
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寺子屋。「センター オブ インフォメーション テクノロジー マネジメント」と書かさってありました。
難しそう。
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娘と離れていることでどうも身体の具合が悪い。うまく寝付けないのです。
今回も毎日移動で寝ておかないと翌日にひびくので、近くの飲み屋に行ってビールをたて続けに5本流し込んだのですが、まったく酔わず、眠れず。
思い浮かぶのは娘のことばかり…
別にセンチメンタルなジャーニーになっているわけではなくて、コネコを離すとハハネコがおかしくなるあの感じなのです。

実は私は「男のつわり」というものを経験しておるのですが、(懐妊に気がついたのは私が先でした)理屈ではなくて子と親はしばらくの間自然摂理として一緒にいるべきなのかもと思いました。
ちなみに男のつわりはわりと一般的で妻が懐妊すると、夫が過去に経験した事のない船酔いみたいな感じでフラフラとして少し発熱して気分が悪くなるというものです(皆、恐ろしいくらいに症状?が一緒なんだよね)。
タイでは普通に産婦人科で夫に向かって「それは旦那さんのつわりです」と科学的に言われます。

ちなみに手前味噌ですが、妻の体調などに理解力のある男性にしかほとんどこの症状はでません。
昔からフェミニンな感じの男性が男つわりになりやすいという傾向になるのはこのせいかもしれませんね。
私は実生活ではかなり大雑把ですが。

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そんなもんで「こりゃ、一人でカンボジア一周を続けるのはなんだかよくわからないけどよくないかも」と思い、さっさと帰宅しました。
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おむつと格闘中。マミーポコが優秀です。もうすぐ布おむつに変える予定です。
by barrameda | 2009-05-07 12:34 | viaje | Comments(18)

ボンボンドリームベッド

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国境を超えて内陸に進みます。
今回はバスを利用せずにローカルのソンテウ(乗り合いタクシー)を乗り継ぎました。
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こういうのでベッドになっている物、サマーベッドとかビーチチェアとか言いますよね。
私はボンボンベッドと呼んでいたんですけど、正しい商品名はボンボンドリームベッドって言うらしいです。
そのボンボンドリームベッドのイスバージョン。
こういう店内って落ち着きます、私にとってはこの抜け具合は天国です。
思うに、アジアのスラムにあるようなレストランから五つ星まで全てに対応できると人生面白いと思います。
それが良くも悪くも現実ですからね。
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入ってみたかったカフェ。滞在中は一度も開店せずでした。残念。
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エビ乾燥中。日本人がエビが好きなので東南アジアの人がたくさん養殖してます。
養殖し過ぎてプランクトン激減。生態系が変わってしまいつつあるのだそうです。
我が国の食料自給率、とても恥ずかしい数字です。是非とも上げたいですねぇ。
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数年ぶりに飲んだアサヒは期限が切れてて激マズ。
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開放感が気に入りためらう事なくはいったレストラン。
奥の天井付近に据え付けられたサテライトテレビでは『トムとジェリー』が放送されてました。
けっこうブラックでエグい内容でして、これがまた面白かった。
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久しぶりに美味しい焼きたてのパン(カンボジアはフランス植民地だったのでパンが旨し!)を食べました。
朝から幸せなのですが、我が子がいないのでどうも落ち着きません。
by barrameda | 2009-05-06 11:05 | viaje | Comments(6)

クメールご飯

少しの間、育児を放擲してカンボジアをフラフラしてきました。や〜暑かった。
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簡素な部屋が好きです。
ですが、子供ができるとそうも言っていられません。旅の時くらいは簡素な部屋に投宿です。
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ありがとあ。国際都市ですなぁ。
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エラを切っておくと新鮮味が保たれるのでしょうか?
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かえるちゃん。
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貝ちゃん。
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生きたかえるちゃん。贈答用です。酔っぱらいのおみやげの如くヒモのとこを持って手渡します。(ウソ)
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鶏ちゃん。前後不覚。
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なまずちゃん。慣れると美味しいです。
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豚ちゃん。耳が垂れていると愛玩動物のようでもあります。

カンボジア料理って日本ではまだまだマイナーですが、なかなか美味しい料理も多いです。オススメ。
暑さと育児でバテバテ。気の利いた文言が浮かばないのですが、つらつらと続けてみます。
by barrameda | 2009-05-06 00:40 | viaje | Comments(2)


頭の中は夢がいっぱい。


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