暁の寺へ

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改修されてからは初となるワット・アルンに詣でて来ました。
春休みのせいか日本人で溢れかえってまして少し驚きました。90年代のバンコクの様相でした。
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パゴダは漆喰が新調されて真白くなっており陶器の装飾も場所に依っては新しい物が設えてあります。
この寺院は豪奢な仏塔がランドマーク的な役割を大きく担っているので集中的に改修されたようです。
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丁度16時の読経の時間になりました。
僧房の規模から僧侶はそれほど多くはないだろうと思ってましたが、
ワット・アルンのような有名寺院の僧侶と考えるとこの数ですと少し肩透かしです。
最近は仏門も流行りませんね。
プラクルアンを身につけたりハーテーウを施したりするのも前時代的な事のようです。
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この辺りはチャオプラヤ川が幾重にも曲折しており流れが寛やかになる地域の為、
アユタヤ王朝時代から中心的な役割の地域であり、タークシン王はワット・マコーク時代に(マコーク=オリーブの意)
一級寺院として改修しワット・ジェーン(夜明けの寺)と改名しエメラルド仏を祀っていたそうです。
僅か15年余のトンブリー王朝ではありましたが、タークシン王は自らと同じ潮州人に対し優遇政策を執り行った為、
この時期に大挙して潮州人がタイに移り住みました。これがタイ華人の6割が潮州人になった所以であります。
トンブリー方面の寺院は中国の陶器による装飾が多いのもこの史実と無関係ではないと思われます
(ワット・アルンの本堂の陶器による装飾はほぼ全て中国のもの)。
私は毎回パゴダはそこそこに本堂と本堂手前の仏足石の祀られている祠を訪れておりますが、
陶器による花々の装飾は非常に美しく、本堂内の絵巻と共に見応えあるものです。

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対岸は物価も安い上に暮らし易そうなアパートもいくつか目にしました。
独り身であったら、こんな所に蟄居してみるのもいいかも知れないなと思ったトンブリー散策でした。
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# by barrameda | 2019-03-21 22:12 | diario | Comments(0)

荷台くん

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# by barrameda | 2019-03-18 09:06 | asia | Comments(0)

時計修理と生卵とお飲物のお店

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# by barrameda | 2019-03-17 13:04 | asia | Comments(0)


頭の中は夢がいっぱい。


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