世俗的な
粛々と痛い外交が続いてますね〜
辺境の地下資源や水産資源を両国互いの代替案や金融工学を駆使してペイするなんてことはできないんでしょうか。
こういう場合ドナルド・キーンの言うように、地球外に敵がいたりするとまた違うんでしょうかね。
今後、世界は物質的、経済的には今まで以上に豊かになることは不可能でしょう。右肩下がりは必然です。
考えるべきことはダウンサイジングとか限られた中で如何に工夫していくか、とかそういうシンプルで建設的なことのような気がしています。
エコとかそういう括りだけでなくてね。エコロジストみたいな感じの人は「ヘビメタ音楽」を聴かないんですよね。ヘビメタを。
そうじゃないのではないかと。もっとアクティブで楽しい方向があるような。
話が全然違うんスけど、伝統的なチェロキー族(遺伝学的に日本人にとても近いらしい)の教えでは人は51歳になってはじめて大人と見なされるそうです。
これってすごく救われません??(笑)
by barrameda
| 2010-09-25 12:04
| diario
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