鰹節
ナトン桟橋 サムイ島
ナトン桟橋 サムイ島
まだ一周道路が完成する直前でのんびりした島でした。
だだっ広い一軒家を借りて暮らしておりました。家賃は確か一月1600Bくらいでした。
この時もネコがどこからともなく私の家に迷い込んできて子供を3匹産みました。
この頃のサムイやパンガン、ピピは、ある意味楽園でしたよね。
バンコクの背の高いブッダが直立してる寺の坊さん。お寺が未だによくわからないです。
ウタイ・タニーの刀剣屋さん。
チャトゥ・チャックに出店してて意気投合して実家まで連れて来てもらいました。
そのまま一週間ほど居候して刀剣の作り方を教わりました。
日本の刀剣と比べるとボロい商売だな〜っていう感じでした。
タダで寝泊まりして刀剣の作り方まで教わって、帰りには象牙とか鹿の角、マンモスの骨とかのお土産を戴きました。
ザックの中身が不思議な感じになってましたね。成田でヒヤヒヤしました。
タバコを8カートンとか持ち込んだりしたことがありますが、品行方正オーラをギンギンに出すので私はいつも平気で通れます。
これは業というか個人差が如実で、カオサンの宿とかで「あ、この人はダメだろな〜」っていう人に
「あ、あの成田で止められた事とかって、あります?」って聞くと「いつもです」って返ってくるんです。
カオサンの北のあそこの公園です。卒業式だったんでしょうかね、素敵なお嬢さんなのに撮った記憶がありません。
明らかに迷惑そう…
この頃って傍若無人に「写真撮ってもいいスか?」とか言って誰でも撮ってた気がする。
タイ国鉄の人です。仕事中でも少しなら一緒に飲んだり話し相手になってくれます。
タイ国鉄は路線と勤務シフトが固定なので同じ列車で何度か移動してると顔見知りになります。
Konica Acom-1 hexanon AR 50mm f1.7,Contax G1 plannar 45mm f2
kodak ektachrome 64,fuji provia100f
最近のウチの娘。わんぱくです。
by barrameda
| 2011-02-08 16:31
| diario
ファン申請 |
||