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黒猫洋食店1957

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1957年創業の老舗洋食店「みずキッチン」がパッポンエリアの再開発に伴い、本日62年の歴史に幕を下ろしました。
バンコクには在タイ50年というような人が当たり前にゴロゴロしており、そんな先達からも大切にされてきたタイ初の日系洋食店であります。
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ベトナム戦争当時、パッポン通りのこの店はバンコクの中心地且つ欧米色の濃いシーロム通りに近いその立地から
様々な国のメディアの記者達の溜まり場と化しており、毎晩のように日本人記者と欧米人記者が殴り合っていたそうです。
ロバート・キャパがTRI-Xをメコン川の水で現像していた時代、
往時のメディアや特派員の質は現在よりも高かったと思いますから互いの書いた物、
撮った物にリスペクトがあった上での事だとしたらそれはそれで濃度が高く良い時代だったのではないか、と思います。
昭和39年に皇太子訪タイの際、記者としてバンコクを訪れた沢田教一がこの店に立ち寄った後、
ベトナム行きを自らに課した……

としたら夢が膨らみますね。あながちない話でもないとは思いますが。
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そんな訳で家内と子供達と共に、今生の別れを惜しんで来ました。
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ハンバーグ
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マカロニグラタン
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フライドチキン(胸肉だった...)
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ビーフステーキ
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満員でした。theta vです、暗所弱いです。
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店内に多くいたネコ達もこの1匹になってしまいました。メチャメチャいい子です!本当にいい子です!
店内は僅かにネコのシッコ臭が立ち込めてます(笑)。嫌な人は嫌だろうなぁ〜 わははは
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1960年代 横はソイになっていたんですね。↑みずキッチンのオフィシャルFBからお借りしました。
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オーナーの娘さんが切り盛りされてました。
長きに亘りお疲れ様でした、そしてありがとう。
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週に数回訪れていたプロンポンのミカノムも3月で休業です。
プロンポンやトンローは、フジスーパーを除いて個人的に興味の湧く場所ではないのですが、
ミカノムのスイーツがあればこそ狂ったような渋滞や喧騒に耐えられたようなものです。
善き店がまた二つ、記憶の中だけの場所となりました。

by barrameda | 2019-03-31 19:47 | asia | Comments(0)

初夏

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by barrameda | 2019-03-28 10:03 | fotitos | Comments(0)

ヤワラート寸景

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民主化に向けて8年ぶりに総選挙が行われましたが、結局のところ与党続投という出来レースでした。


by barrameda | 2019-03-25 11:19 | diario | Comments(0)

DOMKE プロテクティブラップ

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前回の一時帰国の折、DOMKEのプロテクティブラップなるものを買った。
使い勝手がすこぶる芳しい。

このブログを見てくださる方々は旅慣れた方が多いの思うので、
私の伝えたい事は既に十二分に伝わっていると思われますが、なるたけコンパクトに尚且つそこそこ撮れる写真機を
堅牢に安楽に持ち運びたいというのは、旅を実り多いものにする事への動機付けとして有り余るものがあります。
まあ、そんな時に重宝。

カメラバッグ、カメラリュックの類はカメラを収納するという意味では良く練られている物があるのですが、
それだけで荷物が終わってしまいかねない大仰さがあって、これは移動のモチベーションを結構な勢いで挫くんです。
それはかなりいただけない。
この一年程はちょっとした旅行(1週間とか2週間とか)の際はグレゴリーのミルクリークというホール型リュックを使っているのですが、
その中に必要最低限な物と一緒にレンズだのカメラだのを包んで入れると場所の節約になります。
アメリカ製なので頑丈ですが、作りは大方の予想通り粗いです。
なので国内メーカーからも似た様な物が多々あるので、そちらでも代用できると思われます。


by barrameda | 2019-03-24 11:14 | モノ・物欲 | Comments(2)

暁の寺へ

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改修されてからは初となるワット・アルンに詣でて来ました。
春休みのせいか日本人で溢れかえってまして少し驚きました。90年代のバンコクの様相でした。
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パゴダは漆喰が新調されて真白くなっており陶器の装飾も場所に依っては新しい物が設えてあります。
この寺院は豪奢な仏塔がランドマーク的な役割を大きく担っているので集中的に改修されたようです。
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丁度16時の読経の時間になりました。
僧房の規模から僧侶はそれほど多くはないだろうと思ってましたが、
ワット・アルンのような有名寺院の僧侶と考えるとこの数ですと少し肩透かしです。
最近は仏門も流行りませんね。
プラクルアンを身につけたりハーテーウを施したりするのも前時代的な事のようです。
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この辺りはチャオプラヤ川が幾重にも曲折しており流れが寛やかになる地域の為、
アユタヤ王朝時代から中心的な役割の地域であり、タークシン王はワット・マコーク時代に(マコーク=オリーブの意)
一級寺院として改修しワット・ジェーン(夜明けの寺)と改名しエメラルド仏を祀っていたそうです。
僅か15年余のトンブリー王朝ではありましたが、タークシン王は自らと同じ潮州人に対し優遇政策を執り行った為、
この時期に大挙して潮州人がタイに移り住みました。これがタイ華人の6割が潮州人になった所以であります。
トンブリー方面の寺院は中国の陶器による装飾が多いのもこの史実と無関係ではないと思われます
(ワット・アルンの本堂の陶器による装飾はほぼ全て中国のもの)。
私は毎回パゴダはそこそこに本堂と本堂手前の仏足石の祀られている祠を訪れておりますが、
陶器による花々の装飾は非常に美しく、本堂内の絵巻と共に見応えあるものです。

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対岸は物価も安い上に暮らし易そうなアパートもいくつか目にしました。
独り身であったら、こんな所に蟄居してみるのもいいかも知れないなと思ったトンブリー散策でした。
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by barrameda | 2019-03-21 22:12 | diario | Comments(0)

荷台くん

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by barrameda | 2019-03-18 09:06 | asia | Comments(0)

時計修理と生卵とお飲物のお店

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by barrameda | 2019-03-17 13:04 | asia | Comments(0)

ヤワラート寸景

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panasonic g9 m.zuiko d 45mm f1.8

ダイナミックレンジや暗所性能等、圧倒的にフルフレーム機には及ばないのですが
レンズ設計の容易さからくる訴求力や小型軽量な点はm4/3の小気味良い点です。
m4/3を使っている人が度々言う「使っていて楽しい」というのはホントの事だった、と思った次第であります。


by barrameda | 2019-03-14 13:24 | asia | Comments(0)

ドラT

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成人女性でドラえもんを着る人を見かけることはなかなか稀です。


by barrameda | 2019-03-13 17:10 | asia | Comments(0)

看板娘

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6d ef40mm f2.8


by barrameda | 2019-03-12 09:45 | asia | Comments(0)


頭の中は夢がいっぱい。


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